広告を出さなくても良い物件は埋まるブログ:03-6-22
前、
ミーはリビングでボケーっとしていました。
平穏だけど、退屈なわけでもない…
そんな瞬間を味わっていたというか…
すると…
ふっと古い記憶が
よみがえってくるような感覚を感じました。
ミーの心の中に見えたもの…
それは、父の腕に抱かれている、
まだ寝返りもできないぐらいの赤ちゃんの自分でした。
満たされて、何の不満もないミー。
穏やかな優しい目でみつめてくれる父。
あれ〜、これって何だろう〜?
本当に私の記憶なのかなあ〜?って、思いましたが、
人はすべての記憶を脳に刻んでいるっていわれてますよね。
ただ、思い出せなくなる記憶がたくさんあるのだと…
ということは、
これって本当の記憶なのかもしれません。
赤ちゃんの自分を思い出したのと同時に、
あぁ、ミーは父のことが
大好きだったんだなぁ…と改めて思いました。
そして、父ももちろん、
ミーのことがかわいくてしかたなかったんだなぁ〜
と思えました。
とても、温かい感覚でした。
誰でも赤ちゃんの頃、誰かに抱っこされて、
ただただ愛おしい…という目で
見つめられたことがあったはずですよね。
それが父や母ではなくても、
そこにいるのは「愛されている赤ちゃん」だと思います。
ミーたちはみんな、
もともと愛されているんですよね。
でも
「自分は愛されていない」
という誤解をしてしまうことがあります。
誤解は誤解を生んでしまい、
誤解の海の中で身動きが取れなくなる。
ミー自身がそんな感じでした。
誤解は人生をややこしく、
難しくするのだということを、
ミーは経験から学びました
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